実績紹介

お知らせ

ケース1 花嫁・花婿のお母さんに「フォーマルドレス」を

結婚式で花嫁・花婿のお母さんの服装は決まって「留袖」。
洋風の会場が増える中、着たい服を着たいというニーズがあった。

選択肢がないのは、大手も手の出せないデザインやカラーのバリエーションと いうコストと在庫のリスク。
「ライバルがいない。認知度が上がれば事業の成長が可能」。
既存業界からの反発を避けるため、業界を刺激しない戦略を練り、ターゲット を絞り込みプレスリリース。

家庭面や生活・暮らし面に注力した私のねらい通り「今ドキ婚」というキーワードで家庭面らしい丹念な取材をしてもらい、
「大手の試み→支援先のレンタルドレス事業→結婚情報雑誌編集長のコメント 」という流れの記事としして全国紙に掲載されました。